続報47の文面中「米国での悪徳破産管財人の処分について」当社ホームページでお知らせした処、久方振りに「明治三百代言」?又はグループの人物と思われるものより脅迫を受けました。内容は、2012年10月15日18:00頃突然電話があり、「ミスター ホリウチ?」と電話口で相手は問いました。外国の当社関係者かと思い「イエス、ホリウチ スピーキング」と答えた処、早口で英語と日本語のチャンポンでどちらも発音の悪い非常に不明瞭な言葉で概ね次のような脅迫がありました。

「ナンセンスホームページをストップ、3日以内、刺客、キラー(殺す)【要約】」このようなことであったと思います。この間約5~10秒?で公衆電話は切れました。日本人か外国人か判別はつきませんでした。ただ一つ、昨年の明治三百代言と気になる共通語があります。それは、続報11でお知らせのように、東京地方裁判所民事第21部の封筒を使った脅迫文最後の段落に、「刺客を放ち・・・」との文面があり、明治三百代言とこの人物を裏で指導している者が何か関係しているのではないか?と疑います。明治三百代言はいよいよ昨年7月当社に予告のように殺し屋を雇ったか?当社は専門家が最高度の対策を取っております。電話盗聴・Eメール/FAXへの侵入・尾行等、目に目えない敵?の対策の方も大変です。

明治三百代言らは現在の裏社会最高水準の電波悪用技術を使って攻撃して来ていると感じております。これらの資金は莫大な額になると考えます。当社は過去外国にて上述のような体験を何回も体験して来ており、手に取るようにわかる気がします。

「平成24年6月27日大阪地方裁判所へ提出の被告鹿島建設と
御堂筋共同ビル開発特定目的会社(以下「TMK」と言います)
破産管財人三原崇功に対する訴状全文公開(
別紙添付)

 

上記訴状は、証拠書類は添付しておりませんが、皆様には影の裁判官か裁判員になられたお気持で公正にご判断頂ければ幸甚に存じます。

上述訴状に対し平成24年7月23日付で鹿島建設より反論(答弁書)、真実に反する鹿島建設の答弁書に反論する平成24年9月18日付当社第1準備書面を各々10月26日までに皆様へ公開する予定です。